数々の政治的に重要な問題がある中で、未だに議会を騒がせている森友学園問題。
互いの粗探しばかりしているかのような議員たちに、いい加減うんざりしている国民も多いであろう一方、それはそれとしてこの問題がどう転がり、解決をみるのかということに興味をお持ちの方もいるかと思います。

今回ご紹介するのは、証人喚問における籠池理事長の虚偽証言問題の発覚です。

下手をすれば偽証罪に問われかねないものであるだけに、非常に重大な問題だと言えるでしょう。

塚本幼稚園のHPには、昭和天皇陛下が「当園にご臨幸賜った」とあります。

また、塚本幼稚園発行の「おかあさん新聞」にも、「天皇皇后両陛下ご奉迎」と見出しがあり、その旨の記事が書かれてあります。

ところが、天皇陛下のスケジュールを管理・確認しているはずの宮内庁は、これを否定。

籠池理事長は証人喚問で、「天皇陛下来園を謳ったことはしていない」旨の証言を行っています。
つまり、天皇陛下がいらしていないのに、あたかもいらしたかのような宣伝・公表はしていない、という趣旨の発言です。

しかし、実際には天皇陛下が塚本幼稚園にご臨幸なさっていないのであれば、上掲のHPや新聞の記述は嘘だということになります。

証人喚問において、虚偽証言を追及されている様子です。

天皇陛下がいらした、と宣伝することで箔をつけ、資金集めに役立てようとしたのかも知れません。

ですが、こうした虚偽の宣伝は調べられればすぐに露見し、却って自分の首を絞めることになります。

真実を詳らかにし、森友学園をめぐる問題を早急に解決して頂きたいものですね。

出典元:netgeek