まず、1枚の絵を見てください。

「たすけて」

と書かれ、血とも思える色の両手の手形は、まるで助けを求める様子…。

これは投稿者である武士(@bushigao)さんの12歳になる弟さんが、夏休みの宿題で書いた、「交通安全ポスター」です。

今これが、ツイッターで話題になっています。

リツイートは13万を超え、「いいね」はなんと21万人の人がしています。(8月15日現在)

こうして公表した弟さんのポスター、瞬く間に拡散し、いろいろなリツイートが寄せられました。

批判的な意見は、「事故防止のポスターのはずが、事故が起こったあとじゃあないか! どこが交通安全なのか!?」というもの。

これに対してお兄さんの武士さんはこのように続けています。

ただ単に、「安全運転に心がけましょう」と呼びかけても、今までに何度も耳にしていて、それは事故に遭ったことの無い人たちによる呼びかけに過ぎない。

弟さんはそれよりも、事故に遭った“被害者”が訴える方が、よりインパクトが強く、心に訴えることができると考えたのです。

そしてそれを「たすけて」という訴えと、強烈な絵で表す、真剣に考えられたからこそ出来た作品ではないでしょうか。

また、普段から交通事故に対する意識が高かった結果とも思えます。

ドキッとさせられる、刺激的なポスターに対しては「説得力ありすぎる」「センスがあり過ぎる」「発想がユニーク」「心に残る」「これからの運転見直したい」など絶賛のコメントが数多く寄せられています。

ポスターとしては一見してシンプルに見えますが、それだけに訴えて来るものが大きいのではないでしょうか?

今までの、見慣れたポスターに比べると、ずっと効果があるのでは!?

出典元:feely