老若男女問わず人気を誇るNHKの人気番組「ブラタモリ」。
毎回、全国各地へタモリさんが赴き、その土地にある知られざる歴史や、地理からひも解く史実などを、その場所に造詣の深い有識者と一緒に紹介する番組です。

10月21日に放送された「ブラタモリ」は富山県立山がロケ地となりました。
立山は毎年100万人ほどが観光客として訪れ、観光シーズンは、4月~11月とされているそうです。
そして富士山、白山に並び「日本三霊山」の一つとされています。

そんな立山に興味津々のタモリさん。
どんな魅力を紹介してくれたのでしょう。

「ブラタモリ」のスタート地点は、立山の中腹である室堂平。
冒頭でタモリさんは「立山は興味がある」とコメントを言いました。
そしてまず室堂平のシンボル「ミクリガ池」へ一行は向かいます。
この「ミクリガ池」は、太古に水蒸気爆発と言われる噴火によりできた池だそうです。

そして火山でもある立山には、その恩恵により温泉が多く、標高が一番高いと言う温泉にも向かいました。

そして番組では「北アルプス」という名称にも触れます。
名づけ親は、明治時代に政府に招へいされた登山好きの化学者だそう。
立山を見た際に「スイスのアルプスによく似ている」と、この名称をつけたとか。

そして立山連峰には日本で唯一氷河が存在すると紹介します。
タモリさんが、氷河の一部から昔の空気がはじけだす音を聞いて楽しむシーンもありました。

放送後、毎回大きな反響がある「ブラタモリ」。
今回も立山に対し、行ってみたいとの声が多く上がりました。




タモリさんらしい視点から、その土地の魅力を探る「ブラタモリ」。
「行ってみたい」と思わせるだけでなく、その場所の成り立ちや背景までも勉強させてくれます。
今度はどんな土地を紹介してくれるのか、これからの放送も楽しみですね!

出典元:sirabee