サッカーの試合では、嘘のような珍プレーや奇跡のようなプレーを度々目にすることがありますよね。中には、歴史に刻まれ未だに語り継がれているプレーも少なくないですが、そんな歴史的珍プレーに新たな1ページが!
2017年10月21日、タイで行われた国内カップ戦・準決勝でのこと。
バンコク・スポーツクラブ対サトリ・アントンの試合は2―2でPK戦にもつれ込む熱戦!PK戦も互いに成功し続ける膠着状態となりました。
そこで歴史に残るPKが起きたそうなんです!

試合は接戦となり、19−19と究極のサドンデスに突入していました。観客は固唾を飲んで試合を見守っていたのですが、そんな膠着状態に終止符を打ったのが、バンコク・スポーツクラブの20人目のキッカー、青いユニフォームの選手!

プレッシャーの中、キッカーは左足で強烈なシュートを放ったのですが…クロスバーに直撃し、ボールは高々と舞い上がってしまいます。
そして相手GKは大喜びでエリアを飛び出し、仲間のもとへ向かっところが、直後に急展開が!




ボールにバックスピンがかかりなんと舞ったボールはペナルティスポット付近に戻ってくるようにしてバウンド。なんとそのままゴールに吸い込まれていったのです。

まさかのゴールインで一気に状況が逆転し、落胆していたキッカーは大喜び、GKは悔しそうにボールを地面に叩きつけました。

PK戦はこのあとサトリ・アントンが失敗し20―19で終了。バンコク・スポーツクラブが決勝進出を決めました。
一瞬にして決着するPK。Jリーグ、日本代表でも当然、多くありますよね。最後までボールを見なければいけないという基本の大切さを世界のサッカーファンも改めて理解したことでしょう。

出典元:spotlight-media