NHKの『おはよう日本』の総合司会を務める高瀬耕造アナウンサーが話題となっています。
高瀬アナウンサーは同番組のエンディングで朝ドラの前フリをやっていますが、11月1日の放送で、ちょっと過激な発言をしました。

「イライラさせられることが多い『わろてんか』の始まりです、頼むよ藤吉さん」

ドラマの前フリで「イライラさせられる」というインパクトあるフレーズを使ったため、「何事か」とたちまちインターネット上で話題となってしまいました。

高橋アナがイライラさせれている「藤吉」とは、明治後期に京都に店を構える老舗薬問屋の長女で、同作の主人公藤岡てんと運命的な出会いを果たし、駆け落ちする北村藤吉という青年です。

藤吉は大阪船場の老舗米問屋「北村屋」の跡取り息子で、父に勘当され駆け落ちしてきたてんは、藤吉の実家である北村屋に身を寄せることになります。しかし、藤吉には既に許嫁がいたので、藤吉の結婚は認められませんでした。

そんな中、店が多額の借金を抱えていると知った藤吉は、借金の返済と引き換えに結婚を認めるよう母親に申し出ます。しかし、使用人たちは次々に店を去り、さらには悪徳業者に金を騙し取られ、借金は膨らんでしまいます。そんな藤吉の不甲斐なさに、高瀬アナも思わず「イライラ」という言葉が出てしまったようです。

前フリの高橋アナの感情的な発言にネット上では多くの共感が寄せられました。

インターネット上で寄せられた視聴者からの共感の声です。

歴代の朝ドラを見守り続けてきた高瀬アナのコメントに、視聴者は大盛り上がり。
しかし同作を見ていない人には誤解を招く発言になってしまったようです。このため「上司から叱られるのでは」と言った心配の声も上がっていました。

高瀬アナは以前から視聴者目線で発言することがあり、評判となっていました。
以前に特集された家事を妻まかせにする「フラリーマン男性」の際にも、共働きの妻に家事を丸投げにする夫は良くないと、男性目線の考え方を非難し、女性視聴者から賞賛されていました。

今後も独自の視点で捉えたものの考え方を視聴者に投影して語ってもらいたいものです。

出典元:sirabee