今や化粧も整形メイクと言われるほど進化していますよね。そんなメイクテクニックを使って、西洋化粧が一般的に取り入れられるようになった1920年から現在に至るまでの化粧の変遷を、たった1名のモデルで再現するという企画が!
これは大手化粧品メーカー『資生堂』が公開したもので、その変遷ぶりが話題となっています。

まずは1920年!

1920年代は銀幕の女優や欧米のスターアイコンがお手本になった時代。細く下がった眉に目尻にシャドーを入れたタレ目、薄いおちょぼ口など、非常に頼りない表情ですが、日本の伝統的な化粧とよく似ていますね!

次に1960年代!

1960年代~1970年代前半は、日本人が本格的に世界を意識し始めた時代で、女性のファッションアイコンは映画女優からコーマーシャルで活躍するモデルへと移行しました。それに伴い上瞼に二重ラインを描き、大げさなつけまつ毛を付け立体的な、眼の大きな西洋人モデルのようなメイクが流行します。肌に関しては、日本史上初めて日焼け色の肌が大流行した時代でもあります。




最後に1980年代後期~1990年代初期!

世界一のバブル景気を迎えた日本!そんな時代の女性たちはやがてワンレン、ボディ・コンの女らしいスタイルへシフトします。この時代はW浅野として一世を風靡した女優、浅野温子さん&浅野ゆう子さんのメイクでもお馴染みですね。

1990年代後半からは音楽シーンを牽引した小室ファミリーの安室奈美恵さん、TRF、globeのボーカルKEIKOさんの影響もあり、茶髪や細眉、小顔メイクで女性たちの美容熱はヒートアップしていきます。また、ギャル層、OLエレガント層、裏原系など幾つものスタイルに細分化され、今日に至ります。

改めてメイクの凄さがわかりましたね!資生堂のサイトではここでは紹介しきれない全年代の変化を細かく見ることができます。お時間のある方は是非みてみてくださいね。

出典元:clover48