東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを大幅に拡張する方針を固めました。

2025年までの着工を目指しており、3000億円規模の投資で新たなキャラクターや大型アトラクション施設を導入。
事実上の第3のテーマパークと位置付け、訪日外国人らを取り込み、再成長を狙う模様です。

来年5月までに詳細を詰めるが、訪日観光客を意識して「日本」的なテーマを取り入れることも検討している。
現在、米ウォルト・ディズニーと権利関係の調整・協議中とのことです。
既存の駐車場を立体化して空いた敷地を活用するほか、隣接地の買収で用地を確保する計画です。

また、メインエントランスのリニューアルおよび立体駐車場の新設工事も開始すると発表。

入退園ゲートやパークチケット購入場所のうち、現在48ある入退園ゲートを54ゲートに増加。
現在のターンスタイルゲート(3本バー式回転ゲート)はフラッパーゲートへ変更する。
そして、年間パスポートの本人確認には、顔認証システムを導入予定しているらしいです。

「東京ディズニーランド・パーキング」に新設される立体駐車場は地上3階立て。
工事は2017年度中に開始し、2019年春に導入予定している。

既に公開されている2020年大規模開発プロジェクトイメージ動画はコチラ。

大規模開発プロジェクトでは、2020年に向けて、美女と野獣エリア(仮称)や、ライブエンターテイメントシアター、新アトラクション、新キャラクターグリーティング施設の導入を予定しています。

こちらは、昨年4月にTDR2017 年 9 月 22 日にリリースしていた内容。

今後の開発計画について

株式会社オリエンタルランドは、2020 年度までの東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの開発計画の一部について決定いたしましたので、お知らせいたします。
当社では、2014 年にお知らせした「2023 ありたい姿」において、「2023 年までに高い満足度を伴った入園者数を恒常的に 3,000 万人レベルとする」ことを目標として掲げておりましたが、
2014 年度以降の入園者数レベルが当社の想定よりも早いペースで高まりを見せていることを受け、この目標の達成を 2020 年度へと前倒して実現するために、これまでお知らせした開発計画
の一部を見直すことといたしました。

当社では、年間 500 億円レベルの継続的な投資を通じて、新規エリアや大型アトラクションといった大規模開発からサービス施設の充実に至るまで、あらゆる視点でパークの環境づくりを推進し、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを世界で唯一の魅力に満ち溢れたテーマパークへと進化させてまいります。

出典元:http://www.olc.co.jp