日曜大工に欠かせないもの。

電気ドリルやハンマー、ノコギリ…

そして、そんな道具の相棒とも言える存在がテープメジャー!

巻き取れる柔軟性がありながらタイプによっては直立するものもあり、定規を使うよりもずっと便利だったりします。

しかし、テープメジャーの機能はそれだけではありません!

建築関係者は知っていて当たり前の事。

しかし、一般人にはあまり知られていない4つの使い方があったのです!

使い方その1: 爪の「穴」を使う

お手持ちのテープメジャーにもこの穴がありますか?
何でこんな穴があいているのか、疑問に思った事はありませんか?
画像引用元:YouTube 

この穴は、釘等にひっかけて固定するためのもの。

爪を引っ掛けた釘の側面が長さを測る起点になり、釘やネジからの距離を正確に測定することができます。
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ネジの頭にこの穴を引っかければ片手で計れるので、もう片方の空いた手で記録をつける等違う作業をすることができます。
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使い方その2: テープメジャーの爪の下のギザギザを使う

この部分が波形になっている理由を知ってますか?
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正確に測定する場合、きちんと両手で固定したいですよね。
両手がふさがってしまっても印をつけたいときに役立つのがこのギザギザ。
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波形になっている部分で薄く痕をつけることができます。
傷をつけてもかまわない部分ならほら、この通り!
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使い方その3: 爪部分固定されていない理由




メジャーの中には、爪がカクカクと動く構造になっているものがあります。
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爪は、爪の厚み分だけ動くようにできています。
これは基点を調整するためです。引っ掛けて測る時と突き当てて測る場合は、基点の位置が異なります。
引っ掛けて測る場合、起点は爪の内側に、突き当てている場合、起点は爪の外側にきます。
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つまり、測り方を変えてもメジャーは常に0点を指すようにできているので正確に測れるんです!
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使い方その4: テープメジャー本体の長さを把握しておく
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テープメジャーの本体には、ケースの直径が書かれていることがあります。
これは内側の長さを測る時に活用します。
壁の内側などを測りたい時、画像のようにテープメジャーを伸ばした状態で計ろうとしても正確な長さは測れません。
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そこで、本体をつけて測定します。
あとは本体ケースの長さを足せば正確な数値が。
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▼動画での解説はこちら!

いかがでしたか?

あなたの知らない使い方はありましたでしょうか。

これから日曜大工を始めるという場合、知っておくと便利ですね!

今やテープメジャーもいろんな種類がありますが、購入する際はぜひこれらの機能が付いたものを選びましょう。

出典元:4 Tape Measure Tricks